最新搜索

酩酊と微熱 - とうかさ.lrc

LRC歌词 下载
[00:00.00] 作词 : とうかさ
[00:01.00] 作曲 : とうかさ
[00:27.14]いっせいのせいで  鳴り響く理路整然の歌
[00:32.28]はみ出した僕は笑っていた  とうに哲学は腐っていた
[00:38.58]書き出せなかった白紙の裏  さながら白痴を恨む老爺
[00:44.75]溶け出す甘い錠剤の色  二束三文の芝居で笑う
[00:51.20]一興
[00:51.96]雁字搦んだ価値観を切り取って
[00:54.99]満月のようにきれいに象って
[00:58.11]網膜と脳に焼き付いた創造に倣っている
[01:03.80]未完成だって呼吸を鳴らせ  鼓動が止まないほど明確に
[01:11.11]書き鳴らす情念邂逅 酸性雨として溢れる
[01:16.70]閑散とした記号に溺れ  孤独に変えながら踊ろうか
[01:23.51]目に余る病的衝動  傲慢フレーズで 驕る
[01:29.06]誰にも解けないような  夢を見る
[01:47.70]簡潔聡明で 在るが儘既知明瞭な歌
[01:53.14]仄かに甘い水銀の味
[01:55.84]無味無臭透明と騙って 飲み込んだ
[02:00.10]羊頭苦肉 灰水 湯
[02:02.70]下らないandに縋ってるの
[02:05.72]だけど常套句にも 愛弊中
[02:08.79]どうかそのままでいてよ
[02:24.47]ああもう、全部欺瞞に 至る所以 だ離れていよう
[02:30.66]籠絡となる詭弁だ批判を以 って 汚していこう
[02:36.75]そして 全て茶番で  全て無くしたふりをしていよう
[02:42.98]ジャーゴンの項 得てして 憂いを持って 奏でていよう
[02:49.23]盲目 になるの さ
[02:53.74]未完成だって呼吸を鳴らせ  鼓動が止まないほど明確に
[03:01.06]書き鳴らす情念邂逅 酸性雨として溢れる
[03:06.61]閑散とした市街地を抜け  魔法に変えながら踊るんだ
[03:13.38]目に余る病的感度を 傲慢フレーズは語る
[03:19.06]誰にも解せないような  夢 を 見る
文本歌词
作词 : とうかさ
作曲 : とうかさ
いっせいのせいで  鳴り響く理路整然の歌
はみ出した僕は笑っていた  とうに哲学は腐っていた
書き出せなかった白紙の裏  さながら白痴を恨む老爺
溶け出す甘い錠剤の色  二束三文の芝居で笑う
一興
雁字搦んだ価値観を切り取って
満月のようにきれいに象って
網膜と脳に焼き付いた創造に倣っている
未完成だって呼吸を鳴らせ  鼓動が止まないほど明確に
書き鳴らす情念邂逅 酸性雨として溢れる
閑散とした記号に溺れ  孤独に変えながら踊ろうか
目に余る病的衝動  傲慢フレーズで 驕る
誰にも解けないような  夢を見る
簡潔聡明で 在るが儘既知明瞭な歌
仄かに甘い水銀の味
無味無臭透明と騙って 飲み込んだ
羊頭苦肉 灰水 湯
下らないandに縋ってるの
だけど常套句にも 愛弊中
どうかそのままでいてよ
ああもう、全部欺瞞に 至る所以 だ離れていよう
籠絡となる詭弁だ批判を以 って 汚していこう
そして 全て茶番で  全て無くしたふりをしていよう
ジャーゴンの項 得てして 憂いを持って 奏でていよう
盲目 になるの さ
未完成だって呼吸を鳴らせ  鼓動が止まないほど明確に
書き鳴らす情念邂逅 酸性雨として溢れる
閑散とした市街地を抜け  魔法に変えながら踊るんだ
目に余る病的感度を 傲慢フレーズは語る
誰にも解せないような  夢 を 見る